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実はこんなことも!Google Workspaceでできる便利な業務活用チップス7選【中小企業向け】

「Google Workspaceを導入したけれど、メールとカレンダーしか使っていない…」
このようなお声を、中小企業の経営者様や総務・バックオフィス担当者様からよく伺います。
Google Workspaceは、単なるビジネス用メールサービスではありません。
正しく活用すれば、業務効率化はもちろん、社内DX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術を活用して業務や組織を変革すること)を大きく前進させることができます。
本記事では、Google Workspaceでできることをわかりやすく整理し、すぐに実践できる活用チップスをご紹介します。
そもそもGoogle Workspaceとは?
Google Workspaceとは、Googleが提供するクラウド型グループウェアです。
グループウェアとは、社内の情報共有やコミュニケーションを円滑にするためのツール群のことを指します。
主な機能には以下があります。
- Gmail(ビジネス用メール)
- Googleドライブ(クラウド上のファイル保存)
- Googleカレンダー(スケジュール管理)
- Google Meet(オンライン会議)
- Google Chat(ビジネスチャット)
- Googleフォーム(アンケート・申請フォーム作成)
- Googleスプレッドシート/ドキュメント(文書・表計算)
など
これらを組み合わせることで、社内DXの基盤づくりが可能になります。
特に中小企業では、「少人数でも効率よく回る仕組みづくり」が重要です。
Google Workspaceはその土台となる業務効率化ツールです。
Google Workspace活用チップス7選
ここからはすぐに実践できる活用方法をご紹介します。
①ドライブで社内ファイルを一元管理
Googleドライブを活用すると、社内の資料をクラウド上でまとめて管理できます。
ここでいう「一元管理」とは、“どこに何があるか分からない”状態をなくし、必要な資料にすぐ辿り着ける状態をつくることです。
さらに共有ドライブ(Business Standard以上で利用可)を使えば、ファイルの管理主体を個人ではなく組織にできるため、担当者の異動・退職があっても運用が崩れにくくなります。
- 探す時間を減らせる
- 常に最新版を共有できる
- テレワークでもスムーズにデータ共有できる
たとえば、毎日10分の「資料探し」がなくなるだけでも、積み重ねると年間で大きな時間削減につながります。
②スプレッドシートで同時編集
Googleスプレッドシートは、複数人が同時に編集できます。
- 会議資料をリアルタイム修正
- 更新履歴が自動保存
- バージョン管理不要
Excelファイルを何度も送り合う必要がなくなり、業務効率化につながります。
③Googleフォームで業務を自動化
Googleフォームは、アンケートや申請書を簡単に作成できるツールです。
例えば、
- 日報提出
- 有休申請
- 社内アンケート
などをデジタル化できます。
回答は自動でスプレッドシートに集計されるため、手作業の集計が不要になります。
さらに、Google Apps Script(GAS:Googleの自動化用スクリプト)を活用すれば、フォーム作成自体をテンプレート化して自動生成したり、部署や用途に合わせて項目を差し替えて量産したりすることも可能です。フォーム運用が増えてくるほど、作成・管理の手間をまとめて削減できます。
④Google Chatで社内コミュニケーションを効率化
Google Chatは、リアルタイムでメッセージをやり取りできるツールです。
- 部署ごとのグループ作成
- ファイル共有
- 過去ログ検索
メールよりもスピーディーにやり取りでき、情報の見える化が進みます。
⑤Google Meetでオンライン会議を標準化
Google Meetはオンライン会議ツールです。
URL共有だけで参加できるので、社内会議も外部商談もスムーズです。
- 画面共有で資料説明
- 時間制限を気にせず長時間の打合せが可能
さらに文字起こし機能をONにすると、会議内容が自動でテキスト化され、Googleドキュメントに保存されます。
そのため、会議後の議事録作成が大幅に効率化され、短時間で共有まで完了します。
議事録をチームで共有しやすくなるだけでなく、
過去の会議内容をあとから振り返ることも簡単になります。
⑥カレンダー共有でスケジュール調整を効率化
Googleカレンダーを共有すると、メンバーの空き時間を確認できるため、
打合せ日程を決めるためのやり取りが減り、会議設定がスムーズになります。
さらに、予定作成と同時にGoogle Meetの会議リンクを自動で発行できるので、Meet予約もスムーズです。
また、Google To Doリスト(Tasks)と連携すれば、予定とタスクを同じ画面で管理でき、
「今日やる作業」が可視化されて抜け漏れ防止にもつながります。
⑦スマホ活用で現場と連携
Google Workspaceはスマートフォンでも利用可能です。
社用携帯の環境が整っていれば、外出先や現場から、
- ファイル確認
- チャット返信
- 会議参加
が可能になります。テレワークや現場業務との相性も抜群です。
導入しただけではDXにならない理由
ここまでご紹介したチップス以外にもGoogle Workspaceでできることは非常に多くあります。
しかし実際には、
- メールしか使っていない
- 共有ドライブのフォルダ構成がバラバラ
- チーム内で利用ルールが決まっていない
- 管理者設定が適切でない
といった「もったいない状態」になっている企業様が少なくありません。
Google Workspaceは、設計・運用・定着まで考えて初めて成果が出るツールです。
SUPERNETdigitalではGoogle Workspace導入・活用支援も行っています
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Google Workspaceの導入支援・活用支援も行っています。
- 業務フローに合わせた活用設計
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- 社内DXを見据えた運用ルール策定
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- Webサイトやフォームとの連携設計
まで一貫してサポート。
私たちはWeb制作・システム開発・インフラまで社内で対応できる体制があるため、
ツール単体の支援ではなく、会社全体の仕組みづくりとしてご提案できることが強みです。
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中小企業こそ、伴走型支援が重要です
石川県の中小企業様からも、
「導入したが活用できていない」
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というご相談を多くいただきます。
専任の情シス担当がいない企業様にとって、外部パートナーの存在は大きな安心材料になります。
Google Workspaceを「使えるツール」にするか、「成果を出す仕組み」にするかは、設計次第です。
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